ハレパネ迷路

ハレパネで作った迷路には、利点と欠点がありました。

《利点》

軽くて持ち運びに便利です。

中央でカットして折りたためるようにしたので、どこにでも運んで行けます。

《欠点》

壁の反射率、床面の摩擦が本番迷路とかなり違うので、センサー値や走行パラメータの調整が必要です。

軽すぎて走行中に迷路自体が動いてしまいます。

また、軽いため運搬中に風にあおられてしまいます。